理念
人々の命と健康を守る
行動規範
自分自身が患者であれば”どうしてほしいか”、”どうしてほしくないか”
「医療供給側の論理」ではなく、「患者側の立場に立った医療」を実践します。
診療方針
- 365日診療
- 大学病院の外来部門と同等の役割を担う
- ハイレベルな医療の実践
イキイキとした生活を送るために
早期発見
- 充実した設備で検査を行い、現状把握をするとともに疾病の早期発見、早期治療を目指します。
生活習慣の改善
- 怪我や病気で通院することになったことを生活習慣を見直すチャンスとしてとらえ、健康に暮らすにはどうしたら良いかを患者さん自身が考え取り組めるよう指導いたします。
運動
- 健康寿命の延伸のためには運動を日常に取り入れていくことが最も重要であると考えています。運動は最も有効な薬です。
医師紹介
![]() |
伊丹院長 山本良昭 担当科:内科・小児科 [学歴] 1976年 大阪医科大学医学部卒業 [職歴] 1976年 大阪医科大学第三内科入局 1978年 大阪赤十字病院 1993年 徳島栄光病院副院長 2004年 医療法人南谷継風会南谷クリニック 2006年 南谷クリニック伊丹分院院長 [学会・認定医] 学会/日本内科学会、日本循環器学会 認定医/日本内科学会認定医、日本循環器学会専門医 |
---|---|