理念
人々の命と健康を守る
行動規範
自分自身が患者であれば”どうしてほしいか”、”どうしてほしくないか” 「医療供給側の論理」ではなく、「患者側の立場に立った医療」を実践する。
診療方針
- 365日診療
- 大学病院の外来部門と同等の役割を担う
- ハイレベルな医療の実践
イキイキとした生活を送るために
早期発見
- 充実した設備で検査を行い、現状把握をするとともに疾病の早期発見、早期治療を目指します。
生活習慣の改善
- 怪我や病気で通院することになったことを生活習慣を見直すチャンスとしてとらえ、健康に暮らすにはどうしたら良いかを患者さん自身が考え取り組めるよう指導いたします。
運動
- 健康寿命の延伸のためには運動を日常に取り入れていくことが最も重要であると考えています。運動は最も有効な薬です。
医師紹介
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南谷直人 理事長/院長 内科
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南谷哲司 副院長 整形外科
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山本良昭 内科
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施設・設備
- 北館外観
- 南館外観
- 待合室(床暖房)
- 待合室吹き抜け
- 受付
- 中待合室
- 処置室
- 診察室
- CT
- 骨密度測定装置
- 一般X線撮影装置
- MRI
- 運動器リハビリテーション
- リアラインコア
- リハビリテーション室
- 物理療法機器
- ストレングストレーニング機器/M’s
- エアロバイク/M’s
- フリーウェイト/M’s
- デジタルデバイス/M’s
- 透析室
- 透析室機器
- 送迎車
- 健診センター受付
- トレーナー帯同
- 屋上
- M’s Conditioning Complex
- ロッカールーム/M’s
- 体成分分析装置/M’s
- デイケアルーム
沿革
>2019年1月
1995年12月 | 年中無休診療所を開設 |
1996年2月 | 院外処方開始 |
1996年3月 | 送迎開始 |
1996年9月 | 土日祝日の夜間診療開始(内科・小児科) |
1997年1月 | 往診開始 |
1997年4月 | 予約診療開始 |
1997年11月 | 皮膚科診療開始 |
1998年4月 | 伊丹分院開設 |
2000年12月 | 研究室開設 |
2003年11月 | 電子カルテ(富士通社製)導入 |
2006年2月 | 少路分院開設 |
2007年2月 | 株式会社京都パープルサンガとトレーナー派遣契約を締結 |
2008年4月 | 岡町本院増築、メディカルフィットネスM’s、血液浄化センターオープン、健診センターオープン、MRI導入、4列CTに入替え |
2008年6月 | 鍼灸院「はり・きゅうshin癒」オープン |
2009年8月 | 通所リハビリテーション開始 |
2012年4月 | OSU Health Support Academyと業務委託契約を締結 |
2014年4月 | 一般社団法人セレッソ大阪スポーツクラブとトレーナー派遣契約を締結 |
2015年8月 | 東宝塚さとう病院との医療連携に基づく循環器内科専門外来を開始 |
2015年11月 | CTを64列CT(日立製作所社製)に入れ替え |
2016年12月 | 骨塩量測定装置(日立製作所社製)を入れ替え |
2018年4月 | 大阪学院大学高等学校とトレーナー派遣契約を締結 |
2018年4月 | 腎臓内科診療開始 |
2019年7月 | M’s Conditioning Complexオープン |
2019年7月 | はり・きゅうshin癒をM’s鍼灸院としてM’s Conditioning Complex内にリニューアルオープン |
2019年8月 | メディカルフィットネスM’s、M’s Conditioning Complex内にリニューアルオープン |
2019年1月 | |
2020年2月 | デイケアセンターオープン |
2020年10月 | |
2022年5月 | 一般撮影装置(富士フイルム社製)を入れ替え |
2022年6月 | 泌尿器科診療開始 |
2023年4月 | MRI装置を富士フイルム社製「AIRIS Vento Plus」に入れ替え |