透析に関するQ&A

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大阪府豊中市岡町北1-2-4

透析に関するQ&A

透析について

腎不全とは

腎臓の働きが正常の30%以下に低下した状態を腎不全といいます。腎不全には急性腎不全と慢性腎不全があります。急性腎不全とは数時間から数日の経過で腎不全になり、生命を維持していくことができなくなった状態ですが早急に適切な治療をすることで大部分の腎機能回復が見込めます。いっぽう慢性腎不全は数年から10数年の長い経過で徐々に進行し、腎不全になった状態でいったん慢性腎不全になると回復は不可能になります。

透析療法とは

腎臓の機能がほとんど働かなくなった場合にその機能を人工的に置き換える治療のことです。透析療法には大きく分けて血液透析(HD)と腹膜透析(PD)の2種類があります。血液透析は血液を対外で循環させ人口腎臓を通して老廃物や過剰な水分を取り除きます。また腹膜透析ではお中の中に腹膜透析を入れ腹膜を使って老廃物や過剰な水分を取り除きます。

バスキュラーアクセスの方法とトラブル

血液透析では1分間に150~200mlの血液を人工腎臓に送り込みます。そのため、手首近くの腕の動脈と静脈を手術でつなぎ太く血流の多い血管を造ります。この結合部分を内シャントといいます。シャント、人口血管のトラブルは狭窄(狭くなる)、閉塞(つまる)、感染(ばい菌が付く)、瘤化(コブができる)、静脈高血圧(手や指が腫れれくる)、ストール症候群(手指が冷たく紫色になる)などがあります。手術の傷の癒着、血管のきひつれ、動脈の地が静脈に流れ込むこと、毎回針を刺すことシャントが流れすぎるなどが原因です。

運動について

透析患者様は健康な人に比べて体力が低下しており慢性的な運動不足になりがちです。体を動かさずにいると筋肉量が減り食欲低下や栄養障害が起こります。運動により筋肉量が増えると筋肉内にタンパク質やアミノ酸などの栄養量をたくさん蓄えられるようになり、体を動かすエネルギー源となります。体力をつけるため毎日適度な運動をしましょう。

食事について

食事管理で大事なことは『食塩・水分コントロール』『カリウムを摂りすぎない』『エネルギー産生栄養素をバランスよく摂る』ということが基本で長期透析両方における合併症を予防することが目的です。エネルギー産生栄養素とはエネルギー源(カロリー)となるタンパク質・脂質・炭水化物のことです。

費用、制度について

透析治療に必要な医療費は、患者1人につき1か月あたり外来血液透析では約40万円、腹膜透析では35~70万円といわれていますが、長期にわたる治療の医療費について心配される方も多いと思いますが、医療費の公的助成制度が確立しています。助成を受けるため所定の手続きが必要になりますが、これらの手続きをすることで1か月あたり1万円~2万円の医療費で済むこともあります。

医療保険の長期高額疾病(特定疾病)・自立支援医療(更生医療)の公的助成制度を利用すると少額で済みます。

必要な手続きや書類について

国民健康保険被保険者証・後期高齢者医療被保険者証または健康保険被保険者証のいずれかが維持透析をうける施設の窓口で必要となります。そのほか交付された医療証をご持参ください。

医療保険の長期高額疾病(特定疾病)※必ず必要です
高額療養費の特例として(一般の高額療養とは異なる)により保険給付され、透析治療の自己負担は1か月1万円が上限となり、透析導入した施設にて特定疾病療養受療証に医師が記載・捺印の上、加入している保険者(健康保険組合や健康保険協会、共済組合、市町村国民健康保険)や後期高齢者広域連合の窓口で申請し、「特定疾病療養受療証」の交付を受けます。豊中市に住民票のある方は豊中市役所へお問合せください。

自立支援医療(更生医療)
障害者・身体障害を軽減させる目的で受ける医療費について、血液透析を受けた場合の自己負担を国制度で助成します。世帯の所得により自己負担があります。助成を受けるには身体障害者手帳の交付を受けていることが必要です。原則一割負担ですが、低所得者に関しては一定の軽減措置がされており、透析や移植など長期に治療が必要な疾病は減額される経過措置がとられています。豊中市に住民票がある方は豊中市役所にお問合せください。

重度心身障害者医療助成制度
身体障害者手帳1・2級(一部の県では3級まで)の障害者が医療を受けた場合に医療保険や自立支援医療などで自己負担分に対して、各都道府県や市区町村が独自の制度として助成を行っています。この制度は都道府県または市区町村により名称、所得制限の有無、助成対象、一部負担金が異なります。市区町村の障害者福祉課に身体障碍者手帳などを提示して申請します。豊中市に住民票のある方は豊中市役所にお問合せください。

よくある質問

導入について

Q. 透析療法が導入されてどれくらい生存できるのでしょうか?
A. 日本透析医学会統計調査委員会の調べによると、透析治療を受けている方の平均余命は同年代の治療を受けていない方と比べて半分程度と報告されています。しかし余命には個人差があり、長期間治療を受けながら生活されてる方もいます。透析治療を受けているからと、必ずしも余命が短くなるというわけではありません。

Q. 透析導入後、早く社会復帰(会社への復職)したいのですが?
A. 血液透析を開始すると週に3回は職場を休んだり早退したりと時間制限され、職場との調整は必要となりますが、南谷クリニックではできる限り可能な時間帯に透析を変更したり調整も考慮いたします。

Q. 透析治療を受けながら、仕事や通学は続けられますか?
A. 可能です。南谷クリニックにもお仕事をつづけながら透析治療をされている方もいらっしゃいます。

Q. 慢性腎臓病とはなんでしょうか?
A. 慢性腎臓病(CKD)は腎機能の低下が3ケ月以上続いてる状態です。糖尿病や高血圧などの生活習慣や慢性腎炎、加齢などさまざまな原因で腎機能が低下してしまった状態です。初期には自覚症状がほとんどありません。CKDが進行すると夜間尿、むくみ、貧血、倦怠感、息切れ等の症状が現れてきます。一度悪くなると自然に治ることはありません。放っておくとどんどん進行し、透析治療や移植をしなければいけなくなります。

Q. 透析以外に末期腎不全の治療法はありませんか?
A. 透析治療以外は腎臓移植もあります。親族から提供される生体移植と脳死、心停止した方からの提供される献腎移植があります。

治療について

Q. 透析時間と回数を減らすことはできないのですか? 
A.透析回数や透析時間は血液検査の結果や体重の増加量などの条件から患者さんに合わせて決定されますが、多くの方々が1日4時間を週3回が血液透析の標準と考えられています。回数を減らすことや時間を短縮することは不可能ではありませんが、時間をかけて尿毒素や水分を取り除くことで各臓器や組織への負担も少なくなる事が分かってきている現状の中で、時間や回数を減らすことが体にとって最善かどうかと考えると決して良い選択ではないと考えられます。

Q. ドライウエイトはどのように決めるのでしょうか?
A. ドライウエイトとは透析治療後に、体内の過剰な水分を除去された状態の体重のことであり、日々変化するものです。体に浮腫みがないか、血圧が適正にコントロールされているか、胸部レントゲンで心臓が腫れていないか、また胸に水がたまっていないかなどを考慮して設定していきます。

Q. シャントはなぜ必要なのでしょうか?
A. 血液透析では、1分間に200mlほどの血液流量が必要となります。それだけの血液流量を取り出すために動脈と静脈をつなぐ手術でシャントを作成し、動脈から静脈に「血液の流れがよいルート」を作る事が血液透析を行う上で必要となってきます。

Q. 透析中に血圧が低下するのはなぜでしょうか?
A. 血液透析により尿毒素や水分が減少していくと、急な浸透圧の変化や循環血液量の減少により血圧が低下するからです。血圧低下を防ぐには、適切な食事量の摂取と水分管理を行うことで体重の増加を抑え適切な透析をすることが大切です。

Q. 透析中に足がつる(ケイレンする)のはなぜでしょうか?
A. 主な原因として、ドライウエイト(基準の体重)の設定が厳しすぎることや除水による急激な体液量の減少、血圧の低下が挙げられます。 これらにより血流が不足して筋肉に酸素を届けづらくなり足がつると考えられているのです。

Q. オンライン透析とは何ですか?
A. 分子拡散と限外濾過を積極的に利用して行う血液浄化療法であり、臨床効果として、EPO抵抗性貧血,関節痛,瘙痒感,イライラ感,不眠などの不定愁訴、透析低血圧があげられ長期効果が期待される病態としては低栄養状態,動脈硬化,残腎機能の保持があげられます。

Q. 透析膜(ダイアライザ-)について教えてください。
A. 透析器(ダイアライザ-)の中には多数の細い管(中空糸)が入っています。血液は管の中を通り、透析液は管の周りを流れます。この管は透析膜からできており、非常に小さい孔があいています。この孔は、水や小さな物質しか通さず、体に必要な血球や蛋白質、体に有害な細菌やウイルスは大きいためこの孔を通過することはできません。したがって、老廃物のように血液側の濃度が高く、小さな物質は血液側から透析液側に移動して、除去されます。β2-ミクログロブリンなど比較的大きな物質を除きやすくした、孔を大きくした透析膜をハイパフォーマンス膜と呼んでいます。

Q.  人工血管について教えてください。
A. 透析患者さんのうち約90%が自己血管内シャントを作製しており、人工血管内シャントが7%、動脈表在化は1.8%で、ほとんどの方は自己血管内シャントを用いています。しかし、適切な表在する静脈がないなどの理由で自己血管内シャントが作れない場合、人工血管内シャントが導入されます。人工血管の種類としてe-PTFEとポリウレタンの2種類があり、心臓の機能が良好であること、膿瘍や発熱を伴うような細菌感染をきたしていない事が人工血管内シャントの適応となります。

Q.  腎臓病患者に対するインフルエンザワクチン、新型コロナワクチンの安全性、および効果について教えてください。
A. 慢性腎臓病(CKD)の患者さんおよびステロイドなどの免疫抑制薬を使⽤している⽅はインフルエンザ及びCOVID-19 の重症化リスクが⾼いと考えられています。透析患者での抗体産生は低下していることが考えられますが、実際の効果は一般とあまり変わりないということでインフルエンザワクチンに関しては投与が推奨されます。COVID-19に関しては「基礎疾患を有する者」として、⾼齢者に次ぐ優先接種の対象となります。重症化リスクは患者さんごとに異なりますので、実際にワクチンを接種するかどうかは主治医とご相談下さい。

Q.  透析治療をお休みすることはできるのでしょうか?
A. 基本的には、 透析治療はお休みすることができませんが急用などで曜日を変更することは南谷クリニックでは可能です。冠婚葬祭や受診の日などが血液透析予定日と当たってしまった場合、スケジュール変更につきましてはスタッフとご相談ください(お正月や祝祭日もお休みではありませんので通常通り治療を行ってください)。

検査について

Q. カリウムが高いとどのような症状が現れ、身体にどのような異常が起こるのでしょうか?
A. カリウムが高いと不整脈や心停止などに生命に関わる重大な病気の原因となることがあります。自覚症状として筋肉の脱力感や手足口のしびれ、便秘があります。透析患者さんは本来なら尿中に排泄されるはずのカリウムが蓄積されてしまうため、果物や生野菜などカリウムの多く含まれる食べ物は量など気を付けて摂取するよう注意が必要です。

Q. リンが高いとどのような症状が現れ、身体にどのような異常が起こるのでしょうか?
A. リンが高いと血管や骨に悪影響を及ぼします。リンとカルシウムが結合し血管壁に沈着(血管石灰化)が進みます。石灰化により血管は狭くなり硬くなったりし、心不全や心筋梗塞の痛みや壊死を起こすこともあります。またリンが高くなることで副甲状腺ホルモンの分泌が活発になり骨からカルシウムが運び出されることで、骨が弱くなり骨折しやすくなります。加工食品(ハム、ソーセージ、カップラーメン等)にはリンが多く含まれるので食べるときは注意が必要です。リンを避けすぎるとタンパク質不足になるので注意が必要です。

Q. 血清アミラーゼが高くなるのは透析と関係があるのでしょうか?
A. 血清アミラーゼは膵臓で作られている酵素で膵炎や膵腫瘍による膵管の閉塞などで高くなります。透析患者さんでは腎臓からのアミラーゼ排泄が低下するため膵炎などなくても高くなります。健常人の正常値上限の3倍以内なら特に心配いりません。

Q. 血清鉄が下がるのはなぜでしょうか?
A. 食物からの接種不足や消化管出血、胃酸分泌不足、小腸での吸収不足など理由はいろいろありますが、血液透析を受けていると透析回路やダイアライザーへの残血、頻回の採血により鉄をある程度喪失する可能性があります。

Q. 心胸比の数値について教えて下さい?
A. 立位では深吸気の心臓の最大経を胸郭部の比を計算したのもで、一般には50%以下が適切とされてます。もとから心肥大のある人は大きかったり、もともと心臓の小さい人もいますので、心胸比の数値だけで判断することはできません。

Q. 心エコー検査で何をチェックしているのでしょうか?
A. 心臓の動きや冠動脈の状態の評価をしています。透析患者さんは基礎疾患に高血圧、糖尿病、高脂血症の既往をもつ方が多く動脈硬化がある方がほとんどです。切開かによる弁膜症など心臓への負担が大きく、心不全をおこしやすくなるため検査が必要です。心エコーでは心臓の大きさ形、壁の厚さ、動き方、血液の流れる速度、方向をチェックしています。

Q. 腹部エコー検査で何をチェックしているのでしょうか?
A. 腹瘍の有無を評価しています。腹部エコーでは肝・胆のう・腎・脾などの臓器の異常を早期発見することが出来ます。腫瘍性の病変の他、脂肪肝・胆石・胆のうポリープ・腎のう胞・結石などが分かります。腎不全になるとのう胞ができ、それが癌化することがあるため、定期的に検査をすることで早期発見へとつながります。

Q. 便潜血陽性を指摘されました。どのような検査を受けたら良いでしょうか?
A. 便潜血(+)となる病気としては、癌・潰瘍・ポリープ・炎症性腸炎・痔などがあります。上部消化管や下部消化管からの出血も考えられるため、必要に応じてカメラや大腸カメラを行います。

Q. 骨密度の検査結果の見方を教えて下さい。
A. 骨密度は同年代の平均骨密度と比較した値を若年性腎の平均骨密度と比較した値があります。若年成人の平均骨密度のことをYAM値といい、これが70%以下になると骨粗鬆症になります。このYAM値が70%以下にならないよう気をつけましょう。南谷クリニックではDEXA法を採用しておりより正確な骨密度検査ができるようになってます。

日常生活について

Q. 日常生活での相談や、介護支援の相談をしたくなったら?
A. 日常生活での相談はスタッフへご相談ください。介護支援が必要な場合はケアマネージャーの方へ相談されるか、初めて利用される方はまず、住民票のある地区町村の市役所(介護保険課)またはお住まいが豊中市在中の方は豊中市の地域包括支援センターへご相談ください。また、当院のデイケアセンター(南館2階)にて通所リハビリテーションを受けることができます。気軽にご相談ください。

Q. 自宅で具合が悪くなったらどうすればよいですか?
A. 診療時間内であれば当院へご連絡ください。ご連絡を受けた内容を医師に確認し対応いたします。時間外であれば緊急性がたかければ迷わず119(救急)へ連絡をしてください。

Q. 国内旅行、海外旅行に行くことはできるのでしょうか?
A. 健康状態が安定していれば可能です。ただ旅行先でも定期的な透析は欠かせないため主治医の許可を経たうえで、余裕をもって準備と手続きを進めていきます。旅行前後に必要な書類や手続きなどご説明しますのでスタッフまでお問合せください。

Q. 透析日にお風呂に入ることはできますか?
A. 透析日の入浴はシャント穿刺部からの出血と感染の危険性があり、透析後は血圧が低い傾向にあり、入浴によってさらに低下する可能性があるため避けましょう。透析日以外の入浴は可能です。

Q. スポーツをしても大丈夫ですか?
A. ウォーキング・ジョギング・水泳などある程度の運動は可能です。ただしシャント肢に衝撃を受けるような運動は避けてください。主治医、スタッフにご確認ください。南谷クリニックで併設しているメディカルフィットネスエムズがありそちらの施設で運動指導などを受けることが可能です。

食生活について

Q. 透析が始まると、食事制限はどうなりますか?
A. 透析治療は腎臓の働きを100%カバーすることができないため量は加減する必要はありますが、塩分、カリウム、リンなどの摂りすぎに気をつけてバランスよくしっかり召し上がっていただくことです。

Q. 透析および食事療法を始めましたが、外食はOKですか?
A. 外食は栄養成分の摂取量が把握しにくいため、あまり頻繁にはおすすめしません。食べる際は塩分やカリウム、リンを摂りすぎないよう量やメニューを選びましょう。

Q. 透析患者に危険な健康食品・医薬部外品はなんでしょうか?
A.塩分やカリウム顔料の多い食品、飲料や内容量の記載のないもの。脂溶性ビタミン類、ビタミンCは過剰摂取とならないようにします。

Q. お酒とタバコをやめるようにいわれました。本当にやめなければいけませんか?
A. お酒について問題となるのは水分量です。肝機能に問題なければ体重増加に気を付けて適度に飲まれるのは構いません。タバコについてはやめられることをおすすめします。透析患者さんは動脈硬化が進みやすいため喫煙されますとそれを助長します。

Q. 透析患者はサプリメントの補充をしてもいいのですか?
A. 透析患者様が摂取すべきではないサプリメントとして青汁、ビタミンA、高用量ビタミンEなどがあるためサプリメントを値用される際は主治医などにご相談ください。

Q. 食事療法を行う上での、摂取の目安を教えてください。
A.
・1日の塩分摂取の目安は6g未満。調味料は控えめにし、だし汁や香辛料、酸味で味を調えましょう。中華料理や麺類、加工食品には塩分が多く使われているため控えましょう。
・1日のカリウム摂取量の目安は2000g以下。野菜や豆類を煮る場合は一度ゆでこぼしてから調理してください。ゆで汁はカリウムが多く含まれるため使用しないようにしましょう。果物は生より缶詰の方がカリウムは少なめです。ただしシロップはカリウムが多く含まれているので飲まないようにしましょう。お茶は薄めにしましょう。(ほうじ茶、玄米茶はカリウムが少なめです)便秘に注意。便からカリウムは5~10%排泄されるため毎日の排便を習慣がけましょう。
・1日のリン摂取量の目安はタンパク質(g)×15mg以下。血液のリン値×カルシウム値が55以上になると、血管壁、関節周囲、臓器、皮膚などにカルシウムの沈着を起こす異常性石灰化が生じ関節痛、動脈硬化、痒みなどを起こすことがあります。リンを多く含む食品は乳製品、豆類、加工食品、インスタント食品、練り製品、肉、魚、卵類です。1日のタンパク質の摂取量の目安は0.9~1.2/kgです。タンパク質を多く含む食品は肉、魚、卵類、乳製品、豆類。
・1日のエネルギー摂取量の目安は30~35kcal/kg(性別、年齢、身体活動レベルにより必要量は異なります)。エネルギーが不足すると体力がなくなり、風などの感染症を起こしやすくなります。1日3食の食事を習慣にしましょう。

施設について

Q. 透析室以外の診療科を教えて下さい。
A. 内科、整形外科、リハビリテーション科、腎臓内科、循環器内科、放射線科、皮膚科、健診センター、デイケアセンター(通所リハビリテーション)があります。診療科により診察日が決まっておりますのでご確認ください。また、併設の鍼灸院、フィットネスジムとも連携しています。

Q. どのような透析機器を使われていますか?
A. オンラインHDF(血液透析ろ過)を採用しています。多くのろ過をかけ、より多くの老廃物を取り除くことができるため南谷クリニックではこちらを採用しています。

Q. どのような検査機器がありますか?
A. 超音波画像診断装置(心、腹、シャントなど)、心電図計、API(血管機能検査)、眼底カメラ、視力・聴力検査機器、XP(レントゲン)、CT(コンピュータ断層撮影)、MRI(磁気共鳴画像)、X線テレビ装置、内視鏡等

Q. リハビリテーション施設はありますか?
A. 当院2階にございます。

Q. 車での通院は可能ですか?
A. 可能です。当院専用の駐車場はございますが外来患者様もご利用になりますので、空いていなければ近隣のにコインパーキングをご利用いただくことになります(駐車券のサービスはございません)。

Q. テレビやWi-Fiの利用は可能ですか?
A. お一人ずつ専用のTVが設置しております。ご利用の際、イヤホンをご持参ください。Wi-Fiについては近々導入予定です。

Q. 更衣室はありますか?
A.ございます。個別の鍵付きのロッカーのご用意がございます。透析中の鍵の管理は患者様ご自身で行っていただきます。

Q. お弁当の提供はありますか?
A. ございます。2021年10月現在、感染対策のためお弁当の提供は中止していますが、通常時であれば無料で提供しております。

Q. 入院はできますか?
A. 当院は無床診療所のため入院はできません。近隣の病院と連携をとり入院できるよう手続きさせて頂きます。

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