南谷ビジョン2025 | 医療法人南谷継風会 南谷クリニック 岡町院

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南谷ビジョン2025

「人生の質を高める医療へ」

国民の4人に1人が75歳以上という超高齢化社会となる2025年に向け、私たち南谷クリニックは、地域の皆さまが、長生きするだけでなく、より質の高い人生を送っていただくために、「健康寿命を延伸する」取り組みを推進いたします。

私たちの考えるQOL

世界保健機関(World Health Organization:WHO)は,1947年、その健康憲章の中で、健康を「…not merely the absence of disease,  but physical, psychological and social well-being」、すなわち「…単に疾病がないということではなく、完全に身体的・心理的および社会的に満足のいく状態にあること」と定義しました。また、1986年のオタワ憲章の中で、「ヘルスプロモーションとは、人々が自らの健康をコントロールし改善するためのプロセスである」と定義し「健康は、生きることの目的ではなく、生きて行くために必要不可欠な資源である」と位置づけました。

さらに、近年では生存の量だけではなく、「いかに自立して健康で暮らせるか」というQOL(Quality Of Life=生活の質)を考慮した考え方が急速に広まり2000年には、平均寿命から日常的・継続的な医療・介護に依存して生きる期間を除いた期間、すなわち「健康寿命」が提唱されました。

QOL、すなわち生活の質、ひいては人生の質を高めるためには、疾病や傷害が発生してからアプローチする「過去へのアプローチ」から、運動を中心とした、まさに健康をつくることで、疾病や傷害を未然に防ぐ「未来へのアプローチ」が重要だと私たちは考えています。

3つの柱

プライマリケアを柱とした生活習慣の改善

プライマリケアすなわち「身近にいて、子どもからお年寄りまでの様々な健康問題について、何でも気軽に、真っ先に相談できる医療」を提供することで、日頃から生活習慣の改善に関心を持っていただき「病気にかからない」「ケガをしない」健康づくりに貢献いたします。

ACTION
365日診療の推進、市民健康講座の開講、健康相談会の開催。

運動を柱とした身体機能の向上

活発に体を動かすことは、血圧や血糖値、筋肉の機能を改善させ、要介護の原因である認知症や脳卒中等を予防する効果があります。運動を日常に取り入れていくことで、様々な疾病や傷害の予防につながります。運動は最も有効な薬です。

ACTION
スポーツ医学センター構想
疾病と傷害の予防、治療、リハビリテーションそしてコンディショニングをワンストップで提供するシステムを構築いたします。スポーツ医学はトップアスリートだけが享受できるものと思われがちですが、スポーツを楽しむすべてのプレーヤーが対象であるとともに、スポーツ医学で得られた様々な知見が、健康づくりに、そして人生の質を高めるために貢献できると考えています。

2019年夏、メディカルフィットネス、鍼灸院、セッションルームからなるコンディショニング施設「M’s Conditioning Complex」をオープン予定。

健康診断を柱とした早期発見

21 世紀に入り、がん治療は専門技術の革新によって、治癒を評価する医学的基準、すなわち 5 年生存率は飛躍的進歩を遂げ、早期がんの治癒率は格段に上昇しました。がんだけでなく様々な疾病においても早期に発見できるかどうかは定期的な健康診断や日頃の検査が重要となります。当院では、年末年始を除き土日祝いつでも健康診断を受けることができる体制を整えています。

ACTION
健診センターの拡充
2019年、健診センターの待合室、健診室、更衣室等のスペースを拡張するとともに、超音波診断装置やMRIなどの検査機器をさらに充実させる予定です。

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